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お絵かきロジック(カラー)

 ルール
 
(1) 各列の数字は連続して塗るマスの数。指定の色で塗る。
(2) 隣り合った数字が同じ色の場合は、その間を1マス以上空ける。(普通のお絵かきロジックと同じ要領)
(3) ただし、隣り合った数字がちがう色の場合はくっつけて塗ることもある。
(4) 数字の並び順は、その列に並ぶマスの順番。

例題作成&解説/菫工房 

●例題  ●完成

各色が入る範囲をチェックして、先に×(白マス)を決める。
 
マス目が多い問題などは、先に端の列だけでも各色の範囲をチェックして、×を入れておくと解きやすい。例題をよく見ると、A・B・e列には赤が使われていないことがわかる。そこで、各色が使われる範囲をチェックしてみると、どの色の範囲にも入らないマスが見つかることがある。そのマスは白マスと確定するので、×をつけておこう。

端の列の色の中で、範囲が限定されているマスを先に塗る!
 
例えばA列を見てみよう。A列で使われた色は、タテの列では必ずいちばん上の数字の色になるはず。A列で使われている黒と緑がいちばん上にあるのは、黒がe列、緑がfとg列。ここからA列の1と2が決定する。
続けてe列の3を塗ることができるが、3マス塗った4マス目を×にしないこと。3の下の1は色が違うから1マス空けるとは限らない。ここがカラーお絵かきの注意点だ!

小さい数字の並びでも、簡単な計算で
何マス塗ることができるかわかる場合がある
 
EとFの列に注目。まず、1列のすべての数字を塗るには最低何マス必要か考えよう。Eの場合、塗るマスは1+2+3+1=7。普通のお絵かきは各マスの間に最低1マス必要だが、カラーでは違う色どうしは続けて塗ってもいいので、最低限必要な白マスは3と1の間の1マスのみ。つまり、合計で8マスは必要で、残りの2マスはいわば「余裕」の部分になる。
この「余裕」より大きい数字があれば、大きい分だけマスを塗ることができる。例えば、3は最も左に塗る場合から、右側に最高2マスまでずらして塗る場合が考えられる。つまり、ずらしても絶対に重なる部分があるので、その部分の1マスを塗ることができるのだ。
同様にF列。1+2+1+3+1(白マス)+1=9で「余裕」は1。 2のうちの1マスと、3のうちの2マスが塗れる。
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